第四紀

約258万年前〜現在 ・ 新生代

第四紀は、私たちが生きている現在の紀です。氷期と間氷期のくり返し、そして私たちホモ・サピエンスの進化と世界への拡散によって特徴づけられます。

ひと目でわかる

始まり
約258万年前
終わり
現在
長さ
約258万年
代
新生代
気候
氷室期(極に氷床がある)
海面より上の陸地(PaleoDEM)
~31.8%
地図に登場する恐竜
0

第四紀の世界

現在の復元地形と海岸線(PALEOMAP PaleoDEM、Scotese & Wright 2018)。緑と茶色が陸、青が海です。

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当時の地球

大陸はほぼ現在の位置にあり、今も年に数cmずつ動いています。氷期の最盛期には海面が最大約120m下がり、アジアと北アメリカを結ぶベーリンジアのような陸橋が現れました。

気候

地球の公転軌道の変化にあわせて、氷期と間氷期が交互に訪れます。約2万年前の最終氷期最盛期には、厚さ数kmの氷床が北アメリカやヨーロッパ北部の大部分を覆っていました。現在は温暖な間氷期、完新世です。

生物

氷河時代には、ケナガマンモス、ホラアナグマ、オオナマケモノ、サーベルタイガーなどが暮らしていました。ホモ・サピエンスは約30万年前にアフリカで誕生し、南極を除くすべての大陸へ広がりました。最終氷期の終わりには、多くの大型哺乳類が姿を消しました。

第四紀の恐竜

鳥類以外の恐竜は6600万年前にすでに絶滅していました。現在も生きている子孫が鳥類です。

時代の終わり

第四紀はまだ終わっていません。今も続いています。

重要ポイント

データ:陸と海

海面より上の陸地の割合(5億4000万年前〜現在)
20%30%40%540 Ma400 Ma300 Ma200 Ma100 Ma0 Ma

第四紀には、地表の平均31.8%が復元海水準より上にありました(31.8〜31.8%)。同じモデルで現在は31.8%です。

データの出典

これらは科学的な復元であり、観測値ではありません。古い時代ほど不確かさが大きくなります。 このサイトとデータ出典

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